【CLIEVY コメント】

各会場を手配してくれた人たちが、また一から再調整してくれてツアーができます。

アルバムを延期して待ってくれているレコード会社の人たちがいて、ツアーができます。

色んなものを支えてくれている事務所と、そこを守ってくれた音響、照明などのたくさんのスタッフと、ステージ上にいる仲間たちがいて、ツアーができます。

そして、何よりも、またツアーに行こうとしてくれる人たちがいて、ツアーができます。

改めて、いつが最後になるかわからない一つ一つのステージを大切に、大胆に、全力で、暴れまわるつもりでいますので、もしもお時間がありましたら、是非、遊びに来てください。
 

【KEEN コメント】

この度、僕が空けてしまった穴は、自分が思っていたよりも大きく、深いものだったと改めて感じています。

まずは予定を変更せざるを得なくなってしまったことにより、来れなくなってしまった四池さん達、そして会場の手配や、スケジュールの再調整を余儀なくされてしまったメンバー各位、スタッフの皆様に、本当に申し訳ない思いでいっぱいです。
自分が情けなくて仕方ないです。

沢山の方々にご心配も、ご迷惑もおかけしました。

ご迷惑ばかりかけている私ですが、次にステージに上がらせていただけるならば、今まで以上に真摯にLIVEに向き合い、音楽に向き合い、四池さん達に向き合い、自分に向き合い、新たな気持ちで精一杯やろうと思っております。

一回一回のLIVEを今日死んでも構わないと思うくらいに、来ていただける皆さんに楽しんでもらえるよう、命懸けで歌うので、皆さんの元気な顔を見れるのを楽しみにしています！